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「気がめいる陰うつな映画」30本 英誌が選出

これって、選ばれた場合、良い事なのでしょうか?
悪い事なのでしょうか?
英映画誌TOTAL FILMが、「気がめいる陰うつな映画30本」を発表、
第1位に選ばれたのは、ダーレン・アロノフスキー監督が
薬物依存によって破滅していく人間の姿を描いた衝撃作
「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000)
だったそうです。

なお、日本映画は「火垂るの墓」が17位にランクインですって。
これは気が滅入りますよね~、えっちゃんが可哀想で、
お兄ちゃんの献身的な姿も切なく、観ると、必ず、
泣けました。

上記2つの映画以外でトップ30の中で見たことのある映画は、
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「日蔭のふたり」、
「エレファント・マン」、「ホテル・ルワンダ」、
「ナイロビの蜂」、「ミリオンダラー・ベイビー」、
「キリング・フィールド」、「パッション」、
「カッコーの巣の上で」、「リービング・ラスベガス」、
「縞模様のパジャマの少年」など。

わたしの中では、気が滅入る映画だと、他にも『奇跡の海』、
『ベティーズ・ブルー』(仏)、『ピアニスト』(仏)、
『ライフ・イズ・ビューティフル』などがあります。
他にも色々あったような、『フランダースの犬』なども。
でもこの映画は、気は滅入りますが心が洗われる気が
する映画です。


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Posted by tksm2525 at 2010年11月29日   00:08
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